癌の方へのケア~人生のリセットを

今日、友人からほんわかとってもかわいくて素敵な贈りものが届きました!!

 

 

 

 

友人のお母さま手作りの”さるぼぼ”。

※”さるぼぼ”とは・・・飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。

 

さるぼぼだけでなく、周りに置いてある手まりや箱も全て、手作りの品。

それにね、これのさるぼぼたち、小さくて分かりにくいと思うんですけど、お顔がフウセンカヅラの種なんですよ。

 

 

 

 

さるぼぼ×9人で「苦難が去る」という意味があるそうです。

可愛すぎて、素敵すぎて、ありがたすぎて、もうジンワリきちゃいました涙

Aさん、心のこもった贈りもの、本当にありがとうございます!

 

 

 

実はね、この3週間ほど、癌の方へのケアをさせていただいています。

以前、整膚を受けにいらしてくださっていた方なのですが、しばらくの間お顔を拝見していませんでした。

そしてこの春のこと、今年になって癌が発覚し闘病生活に入られているということを知りました。

それからしばらく経った先月の半ばに、「集中的に整膚を受けたい」とご依頼いただいたのでした。

 

 

西洋医学的に言えばかなり厳しい状況で、言葉で説明を受けると絶望的ともとれる状態ではありますけれど、、、

わたしはほとんどの病気は、心身のバランスを崩したり、これまでの生き方をリセットする必要があるときに発症するのだと考えています。

特に癌は、ウィルスや細菌などの感染症とは違って、元々は自分の細胞だったはず、
それが何らかの要因で異常な分裂を起こした結果に過ぎない、
だからその原因となった状態を無くすことで、寛解へと進むことができるはず、

そう考えています。

彼女もわたしがそのような考え方でいることを理解しており、彼女もまた同じような考えを持っており、だからこそ、体と心の両面でのバランスを取り戻すべく整膚を選んでくださったとのことでした。

そして今、これまでの自分をリセットすべく、果敢に臨んでいらっしゃいます。

 

 

 

でも、

わたしがこのような考え方を信念として持っているからと言って、全く心が揺さぶられないわけでは決してありませんし、「いったい自分に何が出来るのか?」と反問しない日はありませんけれど、

このタイミングでわたしを信じてご依頼くださったことの重さや意味をしっかりと深く受け止めて、ともに歩んでいこうと思います。

”わたしが良くしてあげる”のでは決してなく、彼女自身に備わっている生きる力の強さをとことんまで信じ切って、ただただそれを引き出すきっかけを作ることさえできれば、自ずと体が答えを出してくるはず。

そのために精一杯できる限りのことをやり遂げたい!と思い、セッションさせていただいています。

そして彼女ともたくさん話し、常に同じ方向を見て、ともに進もうと思います。

 

 

 

わたしにできることは本当にわずかなことでしかないかもしれないけれど、どんなにささやかであっても希望の光がある限りは、その導いてくれる先にあるものを100%信じる切ろう!

彼女が自分自身の中に存在している”生きる力”を信じ切ってくれることを信じよう!

そして今この瞬間にできることを、たとえどんなに小さなことでも重ねていこう!

奇跡と見えるような結果を招くのは、いつも小さな歩みの積み重ねだから。
そして、たとえそれが目に見えないものであっても、その見えない大切なものを信じ切る強さが必要なのだと思うから。

 

 

 

友人から贈られた”さるぼぼ”が、彼女の苦難も取り去ってくれますように!

そして、今苦しみの中にいるたくさんの方々の苦難も取り去ってくれますように!!

今ここに生きていることに心から感謝しつつ、全ての方の幸せを、この可愛らしいさるぼぼたちに祈らずにはいられません。