うみからのご挨拶

みなさん、こんにちは
うみです

ぼく、いっしゅうかんまえに このせかいをそつぎょうしました

まえもって ぜんぜんしらせていなかったから

ちょっと おかーさんをびっくりさせちゃったけど
でも すぐに 「うみらしいわね」って なっとくしてくれました

みんなも びっくりさせちゃったかな?
ごめんね!

でも ぼく これから まだまだ やることがたくさんあるから、いま いかなきゃだめなんだ!

みんなとあえて とってもたのしかったよ!
なかよくしてくれて ありがとうねー!

じゃね、またねー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然のご報告になってしまいましたが、、、

先週の月曜日の夕方にうみが旅立ちました

うみが言ったように、全く何の前触れもなく、本当に突然に。

 

 

その日の夕方の6時過ぎころ、外出から帰宅してみると、いつもうみが寝ていたタンスの前の床に横たわっていたので、「なんでこんなとこで寝てるの?」と声をかけながら手を触れたら、既に息を引き取った後でした。

まだ温かく柔らかく、逝ってから時間がそれほど経っていないことがわかりました。

 

初めは何が起きているのか理解できず、

何?
なんで?
ウソでしょ?

そんな言葉ばかりがとっかえひっかえ出てきましたが、

少しずつ事態を飲み込んできて、本当に逝ってしまったということが理解できるようになるにつれて、今度は不思議と笑えてきちゃいました。

この突然さや当たり前の逝き方をしないところとかが、あまりにもうみらしくて!

あまりにもうみらしすぎて、そりゃ納得するしかないよね~

最期までやられっぱなしだな、という感じ(笑)

 

 

 

原因ははっきりしないままですが、多分心臓かな。

これまで風邪ひとつひいたことのない子でしたけど、猫にはよくあることだそうです。

でも顔を見ても、その場の状況から判断しても、そしてその空気感からしても、苦しんだ様子は全くなくて、恐らく即死だったと思います。

それがうみにとっても、わたしにとっても、本当に何よりでした。

 

 

本当にあっさり、あっけなく、何ひとつ残さず軽やかに旅立ったので、その旅立ちに相応しい送り方をしてあげたいと思い、時間をあまり置かず、翌日7日の午後、移動火葬車に来てもらい荼毘に付しました。

 

 

 

20年ぶりに「独り暮らし」になって、もちろん寂しさはありますけれど、、
不思議と喪失感のようなものは全くなく、あんこの時とは全く違う「ともにいる」感覚があります。

 

 

 

うみを発見したときのことを思い返すと、まるで子どもがその辺に服を脱ぎ捨てて遊びに行った?という感じ。

「今ちょっと急いでるから、また後でね!」

そんな気楽さで翔んでいってしまった感じです。

 

「生と死を隔てるものって、その程度のものでしかないんだよ」

そんなことを言われているような気がします。

 

そうそう

「ぼくはこれからなんだ~!」

そんなことも言っていました(笑)

 

 

そしてわたしの中に重たいものや、どうしようもない後悔などは、一切残さずに逝きました。

うみ、思っていたよりずっとすごいヤツだったみたいです(笑)

 

 

 

皆さまにいつ、どのような形でお知らせしよう?ということは、ずっと頭にありましたが、少しお時間をいただきました。

理由は、、、

 

どんなに落ち込んではいない、喪失感はないと言ったとしても、このような形での急な死なので、

うみちゃん可哀想とか、
きっとわたしが悲しみに打ちひしがれているだろう

・・・とご心配くださる方がいらっしゃるだろうということが想像され、、

 

けれど、それはわたしにとっても、うみにとっても本意ではなく、

書き言葉でも、うみやわたしの想いを誤解されないようお知らせするには、わたしの中を少し整理する時間が必要でした。

そして、こうしてお伝えしている今も、うみの旅立ちの軽やかさや、わたしの中のこの平安が、皆さまにちゃんと伝わると良いなと思っています。

 

 

 

わたしはうみと暮らせてとても幸せでしたし、きっとうみも楽しんでくれたんじゃないかな?と思っています。

 

 

 

 

長い間うみを愛してくださって、本当にありがとうございましたラブラブ

皆さまも、皆さまの愛する家族とのこの世での限りある時間を慈しんで、心ゆくまで味わい尽くしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

今日も全てに感謝!キラキラキラキラキラキラ