整膚とリラクセンス・ボディセラピーを通して、体の手当て+心にも手当て

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足りないんじゃなくて 持ち過ぎてるだけ

2019/11/6

今朝はことのほか冷え込んだ逗子海岸。

 

 

 

でも冷えた分だけ空気が澄んで、朝もやの中でも富士山がきれいに見えました♪

富士山がきれいに見えると、やっぱりうれしい(^-^)

だけど・・・

富士山の雪、初冠雪の時より少なくなってる~

冷える冷えると言っても、昼間は暖かいしね~

今年の冬はどんななんでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

去年の春先にあんこが旅立ったことをきっかけに、自分をごまかすことを止めよう!と決意して、少しずつ自分自身を統合しています。

それまで無意識のうちにごまかしてきた「嫌!」や「怖い!」や「どうしよう汗」という不安や焦り、恐怖、罪悪感などの、いわゆるネガティブな気持ちや感情も、しっかりと「ある」ことを自覚する、そして手放す、ということをコツコツ繰り返しています。

そして今年になってから、その流れが加速してきてるな~と感じているところなのですが、、、

 

 

今朝、ふと思いついたことがあるので、記録しておこうと思います。

 

 

 

 

物事がうまくいかなかったり、思うように進まない時、またそういったうまくいかない出来事が繰り返し起こった時に、「わたしにはいったい何が足りないんだろう?」という思考になってしまう方も多いのではないかと思います。

(わたしがそうなんですけどね(;^_^A)

でもね、この世界を動かしている意識の仕組みが少しずつ分かってきて、そして少しずつ腑に落ちてきて思うのは、

本当は「何が足りないんだろう?」ではなくて、「何が余計なんだろう?」なんだってこと。

足りないのではなくて、持ち過ぎていることが多すぎて、どうしたら良いのか分からなくなっているだけなんですよね。

 

 

 

わたしたちの魂は、もともとは愛や感謝や喜びなど、美しい意識や波動しか持っていない存在。

だけど、地球でしか体験できない「アトラクション」を楽しみたい一心でこの世界に生まれてきて、この世界でしか味わうことができない不安、怒り、妬み、焦りや後悔などといったネガティブと言われる感情を、望み通りに身に付けて味わっている。

ただそれだけなんですよね。

そして、あれほど体験することを楽しみにしていたネガティブ感情だったけど、「もう充分、もう要らない!おしまいにする!」と思うなら、それをただ手放せば良いだけのことなはず。

それだけのことなはずなんだけど・・・

 

 

 

だけど、大事に持ち続けていた時間があまりにも長すぎてしまったので、あたかも、初めから自分が持っていたもの、自分の一部なんだと勘違いしてしまっていて、切り離すことなどできないと、信じる意識もなく信じ込んでしまっているんですよね。

中には、切り離すなんて考えたこともない、という方もいらっしゃるかもしれません。

そして、そうやって持ち続けてしまったネガティブ感情が多すぎて、本来自分に属しているはずの愛や感謝や喜びといった、とても美しくシンプルな感情・意識が見えなくなってしまっている、

それだけなのんですね。

 

 

 

自分自身と統合するということは、自分にとって不必要な意識や感情を手放して、自分が好き!嬉しい!と思うことだけに意識を向けていくことです。

 

 

 

物で考えれば分かりやすいと思うのですけれど、

わたしたちも家の中を片付ける時には、まず何が要らないのか?を知ることから始めますよね。

こんまりちゃんが現れてからは、「ときめくか、ときめかないか」を基準にして、ときめかないものは感謝して捨てましょう!という、アレです。

そうやって片付けていると、自分が何を大事にしているのか、何を好きなのか本当によく分かるし、残ったものを改めて見てみると、それがなおさらよく分かりますよね。

 

 

 

感情や意識も同じです。

不要な意識や感情を断捨離して、自分の中の風通しを良くすれば、そうやって自分の喜びだけに意識を向けていれば、

自分がどんな感情を持ち続けていたいのか?
どんな意識で生きていきたいのか?

自ずと分かるはずだし、自ずと道が開けてくるはずです。

要らなくなったのに持ち続けて、手に余るほど多くなってしまった意識や感情に気づいて手放していくことは、とっても大切なことですよね!

 

 

 

 

「不足感」というのは、多くの人が苦しめられている意識ですし、その意識が生きることを苦しいものにしています。

わたしも長いこと「足りない」という意識に振り回され、苦しめられてきました。

今もゼロではありません。

でも、喜びだけに意識を向けていくことを「決め」、そこへ向かい続けていることで、驚くほど内面が安らいでいることを実感しています。

以前とは比べ物にならないくらい「感謝」が深くなりました。

「幸せ」があふれてくるようになりました。

そしてふと感じたことが、この「何が足りないんだろう?」という意識は違うんだ!ということです。

 

 

 

今、不安を感じているとしても、それはもともとあなたのものではありません。

今、怒りを感じているとしても、それもあなたのものではありません。

今、妬みや嫉妬を感じていたとしても、それもあなたのものではありません。

 

不必要なものであればどんどん手放しましょう。

必要なことは、足りないから手に入れる ではなく、多すぎるから手放す こと、なんですよ!

 

 

 

 

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リラクセンス・ホームボディセラピー講座
~皮膚を優しく動かすだけで、自分も家族もゆるふわに♪~
ご参加者 募集中です!

リラクセンスの基本のキ「皮膚を動かす」を体験していただくことで、「体ってこんなに簡単にゆるむんだ!」を実感していただける、ワークショップ型の講座です。
こんな講座です♪ → 
おひとりで、ご家族と一緒に、お友だちとご一緒に、お気軽にご参加くださいね!(^-^)

日時:11月29日(金) 13時半~15時半
お時間ある方は、講座後にお茶と手作りケーキをお出しします♪
場所:くつろぎ処あんこ屋(神奈川県逗子市)
詳しい場所はお申し込みくださった方にお伝えします
料金:3,000円
募集人数:6名
(残席4名・お申し込みありがとうございます!)

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします → 

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魂が解放された!

2019/11/4

今日は連休最後の日。

逗子はきれいに晴れ渡っています晴れ

 

 

 

 

 

写真は今朝の逗子海岸。

雲がとてもきれいでした♪

 

 

 

今日はとっても個人的なことをシェアさせていただこうと思います。

本当に個人的な、そして感覚的なことなので、誰もが共感されるとは思っていませんが、、、というより、もしかしたらとんどの方は共感されないかもしれませんが、

もしかしたら前に進むための何かのきっかけになる方もいらっしゃるかもしれないと思い、そしてわたし自身の記録のために、書かせていただこうと思います。

 

 

 

 

今朝、散歩から帰って、掃除して、ご飯を食べて、、、と、いつものように過ごした後、日向ぼっこをしたいたら、なんだかとても嬉しくなってきました。

 

太陽ってあったかいな

こうしてのんびり過ごせるのってありがたいな

家が守ってくれているのを感じられるって、うれしいな

いろんなことが本当にありがたいな

 

理屈抜きにそんな風に感じられて、目を閉じたまま、感謝と愛に満たされて、しばらくそのままお陽さまの温かさに身をゆだねていました。

 

 

 

そんな風にどのくらいの時間を過ごしたのか、

ふと、まぶたの裏の真っ青な空に、父や母の魂が勢いよく飛びまわっていることを感じました。

それはそれは気持ちよさそうに、何度も旋回を繰り返しているかのようでした。

その瞬間、安堵が胸を満たしました。

「あぁ、解放されたんだ・・・」

 

 

そんな風に感じたことには、実はこんな背景がありました。

 

 

 

わたしの二人の祖父は海軍兵学校出身の、生粋の軍人でした。

同じ学年だった二人は、片や司令官となり、片や艦長となり、ともにレイテ沖海戦で戦死しました。

そのことは幼いころから何度となく聞かされて育っていて、両祖父がともに位の高い軍人だったことは、幼いわたしにはとても誇らしいことのように感じられていました。

 

 

 

けれど成長し大人になって、祖父たちが軍人であったことの意味を違う角度から見るようになると、様々な想いが巡るようになりました。

 

軍人だったということは、人を殺しているということだよね?

軍国主義の時代、それが社会的に何の疑問も呼び覚ますことのない時代だったとはいえ、そのことを祖父たちはどう感じていたんだろう?

良心の呵責は無かったのだろうか?

 

 

 

そして、魂のことを知るようになってきたとき、もう1つ新たな疑問がわたしの中に浮かんできました。

 

自分の父親が人の命を奪っていたということを、両親はどのように受け止めていたのだろうか?

 

そしてこの疑問は、わたしの中の奥深くに、ずっと居続けていたんです。

 

 

 

この春からスピリチュアルライフコーチの勉強を始めて、自分の魂の目的について紐解く機会を得ることができました。

そして、いくつかの魂の目的を知ったのですが、そうやって見つけた表面的な目的とは別に、もう一つ、深い目的もあるのかもしれないということに気づいたのです。

それは、両親や祖父を含む祖先たちの負の記憶を解放すること。

 

自分の人生を紐解いていくうちに、物心ついた頃からわたしがずっと感じていた理由のない生きにくさの原因となっていたのは、祖先から積み重ねてきたマイナスの記憶だということに気づいたからです。

 

罪悪感

後悔

怒り

悲しみ・・・

 

それらの記憶を浄化し解放することも、今回のわたしの人生におけるミッションだと気づいたんですね。

 

 

 

そんな経緯があっての、今日感じた解放。

気持ち良く飛翔していたのは両親の魂だけでなく、二人の祖父たちの魂も、両親の魂よりずっと高く、遥か空の上方へと飛び立っていったことを感じました。

そして彼らの魂が解放されたことを感じた瞬間、わたしの体の中も軽く大きく広がり、温かい感謝の想いが満ち溢れてきました。

 

 

 

 

こうして一つの目的を達することができた背景には、わたし自身が「喜びだけを見て生きる」と決めたことが大きかったと思います。

これまで持っていて当たり前と思ってしがみついていた、不安や疑いや罪悪感などの負の感情を持ち続けることを、もう止めにする!と決めたんです。

そしてどの瞬間も、ただただ、自分が喜ぶこと、嬉しいこと、楽しいと感じることだけに意識を向けて、それを行動して過ごしていた。

そんな風にして、自分の波動を高くすることだけに集中していたことで、その高い波動への意識が解放へと導いてくれたのかな、と思っています。

そして、この「喜びだけを見て生きる」ということも、わたしがこの人生の目的としてあげてきたテーマだったのです。

 

 

 

人生はわたしたちが想像している以上に、緻密に繊細に計画されていて、(時代を超えて)これまで起こってきた全てのことが、一つの流れの中で、壮大なパズルを組み立てるピースの一つとして存在しているのだということが実感されています。

 

 

 

 

「ただの気のせいでしょ?」と言う方もいらっしゃるかもしれません。

「人生そんなきれいごとじゃ済まないよ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

「証拠も何もないでしょ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、毎日気持ちよく過ごして幸せになりたいと思うのであれば、気のせいであれ何であれ、自分で自分を気持ちよくしてあげるしかありませんよね。

本当の意味で自分を救ってくれるのは、自分以外の誰でもありません。

だったら、どんなにバカげたことだと思っても、理屈で説明できなくても、「そうだったら良いな~」と思う考えを採り入れてみても良いのではないかな?と思います。

 

 

 

自分を幸せにしてあげるために、まずは今この瞬間に、自分が嬉しいと思うことに意識を向けてみてください。

「どうしたら楽しい?」と、自分に尋ねてあげてみてください。

そして、「お昼寝したい」のであれば、お昼寝してください。

「コーヒーを飲みたい」のであれば、コーヒーを飲んでください。

「お笑い番組を観て笑いたい」のであれば、ぜひ観て笑ってください。

 

 

 

どんなに小さなことでもいいから、自分が喜ぶことをいつもやってあげる。

そうやって一瞬一瞬、自分が喜ぶことをやってあげる。

それが一日、一週間、一か月、一年、三年、、、と経つうちに、世界は見違えるように変わってくるのよ。

そんな風に教えてくださった方がいます。

ご自身が苦しみから抜け出して、自分が住み続けたい世界をご自分で創り出して、楽しそうに過ごしている彼女の言葉は、わたしに大きな変化をもたらしてくれています。(まだ途中経過 笑)

 

そんな彼女の言葉を、「そんな風に生きたい!」と思っている方にお届けしたいと思います。

 

 

 

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リラクセンス・ホームボディセラピー講座
~皮膚を優しく動かすだけで、自分も家族もゆるふわに♪~
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日時:11月29日(金) 13時半~15時半
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場所:くつろぎ処あんこ屋(神奈川県逗子市)
詳しい場所はお申し込みくださった方にお伝えします
料金:3,000円
募集人数:6名(残席5名)

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします → 

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「リラクセンス・ホームボディセラピー講座」開催します

2019/11/1

 

今日から11月。

今年も残すところ、あと2ヶ月を切りました。

2019年から2020年へ、様々なことが大きく変化しています。

やろうとしてチャレンジできずにいること、乗り越えたいと思いつつ乗り越えられていないこと、

そんなことも、この時期ならトライできそうな軽やかな空気感を感じます♪

ぜひ一緒に一皮むけましょう~(^-^)

 

 

 

 

先月半ばころに、急にやりたいな~と思い立ったのが

「リラクセンス・ホームボディセラピー講座」

リラクセンスの基本のキ「皮膚を動かす」を体験していただくことで、「体ってこんなに簡単にゆるむんだ!」を実感していただける、ワークショップ型の講座です。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「硬いコリは強い力を使わないとほぐれない…」
「専門的な知識がないと楽にしてあげられない…」
と思われている方がまだまだ多いようですが、
《皮膚を動かす》だけのカンタンな方法で、
力も知識も経験も一切なくても
お子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで
だれでも簡単にできてしまう方法があるのです!

《楽ちん・簡単》にいつでも・どこでもできて、
《楽しく》コミュニケーション・スキンシップを通して
お互いに緊張がゆるんで《楽になる》
3つの楽がリラクセンスホームボディセラピーです。

そして、その講座も、難しい理屈抜きに
《体験重視》で覚えられるから、
その日からすぐにやってあげられるようになります。
しかも《2時間》のミニ講座なので、気軽に気楽にご参加いただけます。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

わたしがリラクセンスに初めてであったのはもう5年前のこと。

今までに感じたことのない、体が勝手に緩んでいく感覚に衝撃を覚えたことを覚えています(笑)

そしてその手技をどうしても身に着けたくて、みんなにその感覚を味わってほしくて、通い詰めて一気に認定をとりました。

でも、シンプルな手技だけに奥が深く、時には迷いの沼にはまりそうになりながら、それでも愛にあふれたリラクセンスという施術に惚れ込んでいるので、迷いながらもひたすらに、この道をたどり続けてきました。

そうしてやっとこの1年ほど、本当の意味でリラクセンスが自分の一部になってきたような気がしています。

そんな今だからお伝えできることがあると思うし、そして何よりも、皆さまにもっとリラクセンスをお伝えしたい!という気持ちでいっぱいです♪

 

 

 

先ほども書きましたが、リラクセンスほど愛にあふれた施術はないのではないかな?と思っています。

それは、リラクセンスを行う際に最も大切になるのは、まず自分が楽であること。

そして相手に無理強いを一切しない、相手のペースに合わせることが大切であること。

自分が楽でいられるからこそ相手のペースに合わせられる、自分の楽と相手の楽は一つであるということが、自分の体や相手の体を通して体感できるのです。

そして体感できるから、納得できる、腑に落ちるのです。

 

 

 

「うちのダンナ、いっつも腰が痛いっていうのよね~」という方

「うちの子、若いくせに肩こりがひどくって」という方

「家で簡単にケアできる方法が知りた~い}という方

皮膚を動かすだけのシンプルな、でもとても効果のある方法をしっかりと体得していただきますので、ぜひ参加くださいね!

ご家族やご友人同士でのご参加も大歓迎です♪

 

 

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リラクセンス・ホームボディセラピー講座
~皮膚を優しく動かすだけで、自分も家族もゆるふわに♪~
ご参加者 募集中です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リラクセンスの基本のキ「皮膚を動かす」を体験していただくことで、「体ってこんなに簡単にゆるむんだ!」を実感していただける、ワークショップ型の講座です。
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日時:11月29日(金) 13時半~15時半
お時間ある方は、講座後にお茶と手作りケーキをお出しします♪
場所:くつろぎ処あんこ屋(神奈川県逗子市)
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ご自分を感謝と愛で満たしてあげてください

2019/10/25

今日は大雨予報の関東地方です。

前回の台風では、わたしの住む神奈川県も甚大な被害が出た地域がありました。

まだ復旧作業半ばでの今日の雨。

できるだけ被害が広がらないようにと祈るばかりです。

 

 

 

こういった大きな自然災害に遭った時、当たり前と思っていた日常は、実はとても恵まれ、祝福に満ちたものだったのだということを思い知りますね。

でも、わたしたちはもう、そのサイクルから脱する必要があるのではないでしょうか。

災害が起こったから気づくのではなく、それより前に、普通の生活の中でこそ、

 

雨露をしのぐ家があること、

毎日食事ができること

健康でいられること

仕事ができること

 

そういった、普段当たり前と感じていることに日々感謝し、愛と感謝に満たされて毎日を送ること、

わたしたち一人ひとりがそんな高い波動でいつも暮らしていれば、その波動が地球を癒し、このような大きな災害が続くことはなくなるのではないか、、、と感じています。

 

 

 

 

 

 

先週半ばに、12ステップのライフコーチングを受けてくださっていた方の、最終セッションを行ないました。

本来なら、その方のセッションのご様子や、彼女に起こった変化などをご報告すると良いのでしょうし、事実そうしようと思って、ブログを何度か書き始めました。

でも、なぜだかその度に筆が止まってしまい、今日までブログを更新することができずにいました。

多分書けなかった理由は・・・

彼女が得た体験とその結果は彼女のものでしかなく、そして人が自分自身へと還る道筋は、100人いれば100通り、絶対に同じ道はありません。

そして何より、言葉や頭だけで理解しても全く意味はなく、自分の体を通して体験したことでなければ、本当に自分のものとすることはできません。

体験こそ全て、なんです。

 

 

 

その方が3ヶ月半かけて体験したのは、セッション前には想像もしなかったほどの大きな内面の変化だったようです。

そしてその信じられないくらいの内面の変化が、目に見える世界をも見違えるほど大きく変え、それまでは無理!と思っていた道へと彼女を誘ってくれました。

「全て(の原因)は自分なんだという言葉の意味が、やっと分かりました」

「茂美さん、やっとここまで来ましたよ~!」

これからどんな問題が起こっても自分は大丈夫なんだ!という確信をもって生きることができる

自らの変化に対する想いを、自信に満ちた笑顔で語ってくださいました。

 

 

 

そう、本当に、目の前に見えている全ての出来事、そしてそれに対して湧き上がる感情の大元は、全て自分なんですね。

「あの人がこんなことを言ったから、やったから、怒るのは当たり前じゃない!」と思ったとしても、自分の中に「怒り」の波動が無ければ、例え同じ出来事が起こったとしても、怒りの感情は湧いてきません。

その人の中での経験は、全く違うものになるはずです。

目の前で展開している出来事は、全て、自分の中にどんな感情が眠っているか、どんな波動を抱えているのかを見せてくれる鏡に過ぎないのです。

だから、いつも穏やかに幸せな気持ちで過ごしたいと思ったら、自分の中をいつもクリアにして、愛と感謝で満たしてあげていることは、本当に、本当に大事なことなんです。

自分を大切にするというのは、そういうことなんですね。

 

 

 

 

自分の中の重たい感情や、自分を苦しめる記憶があると気づいたら、それを無かったことにするのではなく、「あぁ、こんなのがあるんだな」と認めて、感謝して手放しましょう。

そして今手にしているもの全てに感謝して過ごしましょう。

そして何より、自分自身を感謝と愛で満たしてあげましょう。

自分の心臓の中心を、感謝と愛で満たしてあげましょう。

そんな風に、一人ひとりが芯から自分を愛し慈しんでどの瞬間も生きることができれば、この世界はもっと豊かになっていくはずです。

 

 

 

 

ご縁あってこの記事を読んでくださった全ての魂に、この絵を贈らせていただきます。

 

 

 

 

優しい手で触れる

2019/10/14

数か月前から読み直している本があります。

 

 

 

『今、ここに意識を集中する練習』

著者は小児科医であり禅僧でもある、ジャン・チョーズン・ベイズさん。

これまでも何度か、このブログで取り上げたことがあるかと思います。

 

 

 

ともすると人は、過去のことを思い出しては後悔したり、未来のことを考えて不安になることに時間を費やして、なかなか「今、ここ」に意識を置いておくことができない生き物です。

でも、幸せは「今、ここ、この瞬間」にしか存在しない。

そんな幸せベタな人にとっては、意識を「今、ここ」に置いておくためには、トレーニングが必要です。

著者によると、禅の修行というのは、まさに意識を「今、ここ」に置くためのトレーニング。

そして、そんな禅の修行を元に、一般の人が生活の中で「今、ここ」を丁寧に生きるための練習ができるようにと書かれたのがこの本です。

全部で53章からなるこの本、1章に一つの練習について書かれています。

1週間で1つの練習を実践し、1年かけてこの本に書いてある練習全てを実践する中で、「今、ここに生きるとはどういうことか?」を体得するというのが狙いです。

 

 

 

この本は何度か読み直しているのですけれど、1週間で1章、1年かけて実勢んしていく、ということを、これまではやってきていませんでした。

いえ、正直言うと、やってこなかったと言うより、出来なかったんです。

何事も時間をかけて計画的に進めるということが超、超苦手なわたしあせる

「こんなの1年かけなくても、もっと早く身につけられるんじゃない?」なんて驕ったことを考えて、これまでは、実践しているつもりになって読み飛ばしてきたんです汗

いえ、読み飛ばしているつもりはなかったんですよ。

でも結果的にそうなってしまっていたんですよね汗

 

 

なのですが、、、

数か月前にふと思い立って、日曜日をスタートの日として、1週間につき1章、1つの練習を実践するということを続けていました。

そして今週の練習項目が、今日のブログのタイトルに書いた『優しい手で触れる』です。

 

 

 

前置きがずいぶん長くなってしまいましたが・・・

 

 

この練習の表面的な目的は、自分が優しい手で触れることを意識することで、生活の中でどれだけ人や物をぞんざいに、乱暴に扱っているかに気づくことができます。

そして物に対しても優しく触れることを意識することによって、人だけでなく、この世の全ての者に対しても慈しみの心が湧いてくる・・・そんな深い気づきをも引き出します。

 

 

 

この章を読んで、昨日一日、思い出したときにこのことを意識していて、ふと自分に対しての質問だ浮かんできました。

わたしは自分自身の心に対して、優しい手で触れているだろうか?

そして、これまでどれだけ自分をぞんざいに扱ってきたのかに気づきました。

 

 

 

表面的には自分を優しく扱っている”つもり”でした。

でも、例えば、人に良く思われたいだとか、「こうした方が印象が良いよね」などという理由で、自分の本心を隠しているつもりもなく隠したまま、周囲に合わせることを、いつも無意識にしていたり、

これを選択した方がきっといい結果につながるはず、と、本当は別のことの方がやりたかったのに、無意識のうちに我慢してしまったり、

こんなこともできていない自分はダメだ!と、がんばって生きている自分を認めてあげずに、いつも自分にダメ出しをしたり、

 

これって、自分をいじめているよね、全然自分に優しく触れていないよね、ということに、今さらながらに気づいてしまったわけです。

 

 

そしてきっとわたしと同じように、無意識に自分の心に乱暴に触れてい人、それを繰り返している人は少なく何だろうな・・・ということも思いました。

 

 

 

自分の心に優しく触れられる人は、意識しなくても人の心にも優しく触れることができるはず。

心に優しく触れるということは、今のその人の全てをありのままに受け容れること。

心に優しく触れるということは、その人のアイデンティティを尊重すること。

 

 

 

 

「優しい手で触れる」

まずは目の前にある物に優しく触れること

そして自分自身の心に優しく触れること

そこから、全ての存在に優しく触れることを実践し続けていきたいな、と思います。

 

 

自然災害を防ぐために・・・

2019/10/13

今朝の逗子海岸は、大潮と台風の影響で、まだ少し波は荒かったけど、いつもの静けさを取り戻していました。

 

 

 

 

 

台風に洗われ空気が澄んで、富士山がきれいに見えました。

 

 

 

自然はいつも優しいばかりではなく、時に恐ろしいまでに牙をむき、わたしたちの生活を脅かします。

そんな時わたしたち人間は、荒れ狂う自然の力の前に自分たちの無力を思い知らされるばかりですよね💧

けれどスピリチュアル的に言えば、自然現象はわたしたちのエネルギーを映し出したものでもあります。

わたしたち人間の不安や怒り、後悔などのマイナス感情が極限まで溜まってしまい、その行き場を失ってしまった結果、そのエネルギーを放出しようとして台風や地震などといった大災害が起こります。

 

 

 

もちろん、温暖化などの影響もあります。

けれど煎じ詰めてみれば温暖化というものも、わたしたち人間が自分たちにとって何が大切なのか?を見失って、ただ便利だとか、もっと良い生活がしたいなどの物理的な欲求ばかりを優先してしまった結果の状態に他なりません。

地球規模の現象も、元々はわたしたち一人ひとりの意識の持ち方にかかっています。

全ての人が、せめて自分だけでもと意識を高く持っていれば、あらゆることが変わってくるはずですね。

 

 

 

自分にとって本当に大切なことは何なのか?

自分を含め全ての人が幸せになるための道は何だろう?

 

わたしたち一人ひとりが真剣に自分に問いかけ、本当の意味で自分たちを幸せに導くための道を真摯に選び取れば、温暖化に歯止めをかけることもできるし、自然災害をもっと減らす方向へとコントロールすることもできるはず。

そう、強く思います。

 

 

 

・・・と強く思いながら、これまで積極的に声を上げることに、いつもどこか躊躇がありました。

その理由は怖かったから。

 

こういう考え方は一般的ではないよね

受け容れてもらえれないかもしれない

何を寝ぼけたことを!とバカにされるかもしれない

傷つく人がいるかもしれない

周りの人が離れていくかもしれない

 

そんな恐怖があって、ストレートに自分の想いを伝えることに躊躇したり、二の足を踏むことがよくありました。

わたしの弱さですね💧

 

でも、みんなが本当に幸せになる道だと信じるなら伝えなければいけない、伝えたい。

そして何よりも、わたしがわたしであるためには、自分が信じることを真っ直ぐに伝えるということから逃げてはいけないんですよね。

 

 

 

今回の台風は、わたしの中にある弱さに気づき、手放すチャンスをくれました。

そして同時に、わたしの中には強さもあるのだということも教えてくれました。

自分の中に確かにあるその強さをもっと意識して、これからは自分の信じることをしっかりと伝えていきたいと思います。

周囲の人の幸せも平和も、全ては自分が自分らしく幸せに生きることから始まるのだ、ということを。。。

 

 

 

 

今日の夕方は、空いっぱいに泳いでいらっしゃる龍神さまの、何とも生々しいお姿が!

 

 

 

 

 

 

今回の台風の甚大な被害が次第に明らかになってきていますね。

台風の被害に遭われた方々、これまでの災害の傷跡に今なお苦しんでいらっしゃる方々に、そして病やその他の苦しみに中にいらっしゃる方々に、心よりお悔やみ申し上げます。

どうか一日も早く、落ち着いた日々を取り戻されますように。

必ず立ち直られることを信じて、心よりお祈り申し上げます。

 

 

ボランティア整膚~循環

2019/10/9

 

秋のひんやりした空気が清々しかった今朝の逗子海岸散歩。

今日は久しぶりに富士山が見えました♪

 

 

 

そして上空を見上げると、空いっぱい泳いでいらっしゃる龍神さまのお姿が!

 

 


龍神様の頭部が北東から・・・

 

 


南方向へと、胴と尾に繋がっています。

わたしのスマホの性能では、全体を1枚の写真に収めることができなくて、本法に残念!

けれど、すごいエネルギーを感じて、素敵な一日のスタートを切れました(^-^)

感謝♡

 

 

 

 

 

 

今日の午後は、高齢者施設で整膚・リラクセンスのボランティア。

今日は日中も湿気が少なくて、ちょうどいいウォーキング日和という感じでした。

 

 

今日は受けてくださった皆さん、とてもしっかりと感じながら楽しんでくださった印象です。

中には、施術を始めて1分も経たないうちに、「寝ても良い?」と言うや否や、テーブルに突っ伏して居眠り状態になる方も(笑)

そして時々ががばっと起きて、「気持ち良いねぇ~」と。

隣でその様子を見ていた他の入所者さんが、「気持よさそうね~、わたしもやってね!」と。

その様子がとてもかわいらしかったです(#^.^#)

 

ちなみにその方も、お隣さんの姿を参考にされたのか(笑)、ご自分の順番になると「お願いします」と言って、同じようにテーブルに突っ伏すスタイル(笑笑)

大先輩に対して失礼ですが、本当に可愛らしかったです♡

 

 

また、施術させていただいた中に、脳梗塞か何かの影響なのか、左半身が麻痺している女性がいらっしゃいました。

左の肩から腕にかけて、皮膚の動きをしっかりと感じながら施術していると、ご本人も何かを感じ取っているかのように、施術個所をじっと見つめていらっしゃいます。

その様子は、明らかに右肩を施術している時とは様子が違います。

ご自分の体の動かない部分の内側で起こっている「何か」を感じていらっしゃることが、はっきりと伝わってきました。

残念ながら言葉に不自由な方なので、言葉で感想をうかがうことはできませんでしたけれど、その目で、表情で、「何か」を伝えようとしてくださいました。

「また来ますからね」

そうお伝えすると、うんうんと頷いてくださいました。

 

 

 

ここへ来るといつも、施術の原点に立ち戻らせていただけます。

 

楽になっていただけること

ご自身の体の内側で起こっている「何か」を感じ取っていただくこと

喜んでいただけること

 

一方的に与えるのではなく、相手の方の反応をわたしも受け取って、それがより大きなエネルギーになって伝わっていく。

純粋にその循環を感じられることが、ただただ感謝です。

 

 

 

 

死に場所を選ぶ、生き方

2019/10/6

今朝はいつもよりスッキリと目覚めたせいか、朝から庭の草むしりしよう!などと思い立ちました。

夏の間にはびこっていたシダたちを抜いていくと、シダの陰になっていたところに虫の亡骸を見つけました。

あぁ、この子はここに死ぬ場所を求めて、安心して旅立ったんだな・・・

なぜだかそんな風に思えました。

 

 

そして思い出したのが、11年前に3カ月だけうちの子になってくれた「ねね」のことでした。

ちょっと長文になりますが、良かったらお付き合いください。

 

 

 

 

ねねがうちに来たのは11年前の1月3日。

まだ動物愛護のボランティアもしていない頃でした。

逗子海岸の葉山寄りの端っこで、何故かびしょ濡れになっているところを発見されました。

わたしがあんこの散歩で現場に到着したときには、既に近所の猫ボラさんが来ていましたが、人懐こかったので捕獲機も必要なく保護されていました。

けれど、当時そのボラさんのところには抱えきれないほどの保護猫たちがいて、「これ以上はもう無理!どうしよう?」と、保護活動の経験のある友人と相談していたところでした。

その頃のわたしは猫を飼ったことなどなく、そして猫を飼うことなど全く想定外のことだったのですが、なぜだかこんな言葉を発している自分に気づきました。

「猫を飼うって大変?」

後から思い返しても、あの時なぜそんなことを言ったのか、自分でも分からないまま、無意識にたずねていました。

「えっ?飼ってくれるの?」と満面の笑みのボラさんと友人。

「いやいや、猫飼ったことないし、あんことの相性もあるし、飼えるかどうかは分からないけど、とりあえず正月休みの間預かるのでも良い?」と、しどろもどろになりながら預かりました。

ま、きっと飼うんだろうな・・・とどこかで分かっていたような感覚ではありましたが。

 

 

 

そんな形でうちに来た猫。

後からうちに来た年を思い出しやすいかなと思い、ネズミ年だったので「ねね」と名付けました。

それから少しずつあんことの距離も縮まってきて3か月ほどした頃、これから3人で楽しく暮らせるね、と思っていた矢先のことでした。

 

 

 

突然ねねが食べ物を一切受け付けなくなり、(当時はクリニック勤務だったので)仕事の前の早朝に動物病院にねねを預け、検査してもらうことにしました。

そしてその日の昼前に先生から電話があり、「レントゲンで見たら、腸にガスがたまっている。何が原因なのか手術をしないと分からないし、急いだ方が良いと思う」と言われました。

あまりに急なことにショックを受けつつ、午後一番で緊急手術をお願いすることにしたのです。

が、午後早い時間にまた先生からの電話。

早すぎる?と嫌な予感を覚えながら電話に出ると、開腹したらリンパ腫だと分かったこと、腫瘍が腸の中全体に広がっていることを告げられました。

このまま手術をしても全てはとり切れないと思うけど、どうする?と。

「手術をして命が伸びるとしたら、それは月単位ですか?週単位ですか?日単位ですか?」そう尋ねると、「・・・日単位だろうね」との言葉。

それなら手術をしても苦しめるだけと、そのまま閉じてもらうことにしたのでした。

その日は水曜日だったことを、何故か今でも覚えています。

 

 

 

当時の仕事は土・日が休みだったので、土曜日まではねねを先生に預かってもらい、それまでの間は仕事が終わってから様子を見に行くことにしました。

点滴が必要だったので、病院が休みになる日・月の点滴を近所の病院にお願いするところまで準備していたのですが、

金曜日になってなぜだか「明日は一緒にいなくちゃ!」という気持ちが湧いてきたのです。

でも、土曜日は検査の予約がたくさんあるから人手が必要だし、休むわけにはいかない!

一度はそう思い、気持ちを収めようとしたのですけれど、ザワザワはどんどん大きくなっていく一方。

思い切って同僚に、「明日休んでも大丈夫?」と尋ねてみると、状況を知っている彼女たちは「大丈夫だよ!ついていてあげな」と言ってくれたので、ありがたく甘えることにしたのです。

 

 

 

金曜日の仕事を終えて病院に行くと、ねねはぐったりしていました。

それまでの2日間も、ひとところにじっとしていて、衰弱しているのが素人目にも分かるくらいでした。

「明日の予定でしたけど、今日連れて帰ろうと思います」と先生にお伝えすると、「うん、、、それが良いと思う」と先生。

そして先生が点滴の管を外すために、脚に巻いていたテープをほどこうとすると、それまでほとんど動かなかったねねが、「ニャー!(なにすんのよ!)」と力強く抵抗します。

「なんだよ、お前、元気じゃないか!」と、先生も驚くやらあきれるやら(笑)

「帰れるって分かったんだな・・・」と言う先生の言葉に、グッとこみ上げるものがありました。

 

 

 

そんなこんなで、ねねは金曜日の夜に家に戻ってきたのですが、あんなにぐったりしていたのに、どこにこんな元気が残っていたの?というくらい、家の中を歩き回っていたのでした。

まるで自分がいた場所を確認するようにあちこちをクンクンして、しばらくすると落ち着く場所を見つけたように、コタツのそばでいつものように丸くなって寛いでいる姿は、それまでと何の変わりもなく見えました。

4月初めでまだ寒かったので、ねねが動く場所にオイルヒーターを持ち歩きながら、一晩を一緒に過ごすことができました。

 

 

そして朝になってふと気づくと、それまでの3ヶ月居場所としていたマットの上にじっと横たわっているねねの姿。

視線が宙の一点を見つめています。

あ、もう逝くんだ!

そう直観して、急いで先生に電話すると、「すぐに行く」と。

電話しながらも、電話の後も、一瞬もねねから目を離すまいと見つめていました。

そして、先生が玄関を開けるか開けないか、ほとんど同時だったと思います。

ねねが息を引き取った瞬間がはっきりと分かりました。

 

 

 

うちに来て3カ月。

具合が悪くなってから3日余り。

あまりにも短い時間でしたけれど、特に最後の3日余りの時間は、わたしにとってそれまで経験したことが無いくらい濃密な時間でした。

ねねは死ぬ場所をわたしの家に求めてくれた。

素直にそう思えたし、このような形でねねの最期と関われたこと、関わらせてもらえたことが本当に感謝だと、心の底から感じられました。

 

 

 

ねねは自分の死を通して、とても大きなことを教えてくれました。

 

生き物はどうやって死ぬか、どの場所で死ぬか、全て自分で選んでいるのだということ

生きることと死ぬことの境目など存在しないこと

肉体は終わっても、関係は失われないこと

 

たとえどんなに短い間の関係でも、どんなに薄い関係でも、そこには出会う意味があり、出会いは全てギフトなのだということも、ねねが教えてくれたことでした。

 

 

 

虫も動物も植物も、ただありのままに生きながら、多くのことを教えてくれます。

いえ、ただありのままに生きているだけだからこそ、そのシンプルな姿からわたしたち人間は多くを学ぶのですね。

わたしたち人間も、ただ自分としてシンプルに生きるということさえできれば、きっとこの世を去るタイミングも、その場所も、自ずと準備されるのでしょう。

そして、どんな風にその時を迎えたいか?を考えることが、自分らしい生き方に繋がるのでしょう。

生と死は、決して別のものではないのです。

 

 

 

 

 

 

なんか取り留めなくなってしまいましたが・・・あせる

今回のブログで書く予定していた前回の続きは、また後日書かせていただきますね。

 

 

無理はしていないと言いながら・・・

2019/10/5

わたしは時間があると朝、逗子海岸を散歩しているのですけれど、今朝は久しぶりにきれいに富士山が見えました♪

 

 

 

昨日は強風が吹いていたので、空気が洗われたのでしょうか、とても清々しい空気でした。

自然の恵みに感謝です。

 

 

 

 

 

以前このブログの中でも書きましたが、8月の半ば過ぎに茶箱から転落して背中の右側を強打しました。

その時は、骨は大丈夫そうだなと思っていたのですけれど、翌日当たりから、こりゃどうやらヒビが入ってるなぁ~という痛みに変わってきたのです汗

(昔、肋骨にひびが入った経験があったので、痛みの質の違いが分かるようになりました 笑)

とは言え、肋骨のヒビについては何もできることはないんですよね~。

無理してはいけないけれど、あまり大事大事にし過ぎても筋肉が固まってしまうし・・・ということで、セルフケアをしつつ、翌日から普段のペースでカー〇スに通うことにしました。

 

 

えっ?そんなにすぐに筋トレなんかして大丈夫なの?と心配してくださる方もいらっしゃいましたが、痛みが出ないくらい程度に、無理しない範囲で動かした方が、返って治りも早くなるもの。

コーチに状況をお伝えして、じっくりしっかりと自分の体に確認しながら、決して痛みが出ない範囲で、ゆっくりと無理せず筋トレを続けました。

すると、動かすとビビっ!と響いていた強い痛みが、たった2週間で全くなくなったことには、我ながらビックリ!目

できる範囲で無理せず動かすことって本当に大切なんだなぁ~と再認識したのでした。

 

 

 

今頃になって、なぜひと月以上も前のこの話を持ち出したかと言うと、、、

この「無理しない範囲で動かす」ということを、きちんととらえられていない人が、思いのほか多いんじゃないか?と気づいたからなんです。

 

 

 

ケガをしたりといったこのような状況で「無理しない範囲で動かす」というのは、「痛みが出ない範囲で動かす」ということ。

つまり、これ以上やったら痛みが出そうだという一歩手前で止める、その範囲を超えない、ということです。

「そんなこと分かってるよ!」と思われますか?

そう、たいていの人が言葉では理解しているんです。

でも、実際にやっていることをお聞きすると、少々の痛みが出ても「このくらい大丈夫」と思っているのか、そのまま動かし続ける人が多いんですね。

そして、治りが遅くなってしまったり、場合によってはさらに悪化させてしまう結果になってしまいます汗

頭で分かっていても、実際にはその通りにはできていない、ということです。

 

 

 

痛みが出る一歩手前で止めるためには、どこまでなら大丈夫かな?と、いちいち体の状態を確認しながら動かさなければなりません。

どこまでなら痛みが出ないかに気づくためには、ゆっくりと動かさなければなりませんし、体へしっかりと意識を向けて、体の反応を感じながら動かす必要があります。

当然のことながら、普段と同じスピードで動かしたり、無頓着に動かしていては、どこから痛みが出るのかを感じることはできませんし、痛みの出る手前で止めることはできません。

でも実際には多くの方が、普段通りに動かして、ちょっとくらいの痛みが出ても、それを痛みと判断せず、痛みを無視して動かし続ける・・・ということを無意識にやっています。

そして痛みを感じながらも、「無理はしてないよ」と言っているんです。

無意識に。

そう、無理していないつもり、なんです。

でも、痛みがあるということは、体にとっては、それは「無理」なんです。

 

 

 

ここでしっかりと理解しておいていただきたいのは、痛みはサインだということ。

 

何かおかしいよ

無理してるよ

ちょっと休んだら

今までのやり方をちょっと変えてみたら  等々

 

痛みは様々なサインを送ってくれています。

痛みが小さいうちにそのサインに気づくことができれば、そこで修正して早く治すことができるのに、小さなサインを見逃してしまうがために、悪化させたり大きく体調を崩してしまう、

悲しいけど、本当によくあることなんですね。

 

 

 

今お伝えしたことは、実際にお客さまに確認して初めて分かった事実です。

痛みが出ない無理のない範囲とペースで動かせば、可動域がだんだん広がって、筋肉を固めることもなく治りがとっても早くなるのに、「無理がない範囲」をきちんと分かっていないばかりに、かえって治りが遅くなるばかりか、場合によってはかえって状態を悪くしてしまうなんて!

これはちゃんと皆さんにお伝えして、きちんと理解してなければ!と思った次第です。

 

 

どんなに小さな痛みでも決してないがしろにせず、でも甘やかし過ぎず、ご自分の体と丁寧に向き合ってくださいね。

もしもの時に、この話を思い出して、役に立てていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

そして、小さな痛みを見逃さず、、、ということは、体だけでなく心にも当てはまることだというのも、最近強く感じていることなのですが、

長くなってしまいますので、その話はまた次回にしたいと思います。

 

 

初心に戻って学んできました

2019/10/3

昨日は一日、リラクセンスの講習に参加してきました。

 

 

「ゆるむ1DAY講座」というのは、一番最初に受ける体験講座。

わたしも5年前のちょうど頃に初めてリラクセンスを知り、この講座を受けました。

昨日はもう一度この講座を受けて、リラクセンスの基本のキに立ち戻りたいと思いました。

 

それと、この講座を受けた理由のもう一つ。

5年間リラクセンスを学んできて、このシンプルな手技の奥深さを知っていくうちに、その素晴らしさへの実感を深めていくのと同時に、知らず知らずのうちに頭でっかちになってしまっている自分に気づくことが多くなってきたのです。

リラクセンスに出合った時の、「うわぁ!すごい!!」とか「面白~い!」とか「えっ!なんで??」とか、何も知らなかったからこそ、ただただ驚いたり感激したり感動したり、

あの時の心が大きく揺さぶられるような感覚を、もう一度取り戻したいと思ったのでした。

初心ってやつですね。

 

 

 

講座には初めてリラクセンスに触れる2名の受講者もご一緒でした。

講座の最初から最後まで、これまで聞いたことないような考え方や、体に対しての捉え方に、たくさんの大きな「?」を浮かべた顔をされていて、お二人とも驚きを隠せないご様子でした。

「こんなことで、どうして楽になるの、?」というような感覚をご自分の体で体感して、その度にお二人が返す反応に、5年前の自分を見るようでした。

驚きや感動って、本当に素敵!!

 

 

 

こんな風に、二人一組になってお互いにゆるゆるし合いました♪

ただ皮膚を動かすだけなのに、なぜかゆるんでしまう、リラクセンスの面白い所です。

 

 

 

初めてのお二人の存在は、わたしにとても大切なことを思い出させてくださいました。

 

相手の体の反応を楽しむこと。

体の神秘を驚きをもって受け入れること。

そしてなによりたいせつなこと、まず第一に、自分の中の「楽」を大切にすること

 

研修会や練習会でいつも言われることではありますけれど、初心に戻って体験することは、いつも以上に自分の中に浸透してくるような気がしました。

ありがたいです。

 

 

 

 

昨日ご一緒してくださった皆さま、楽しくも充実した時間をありがとうございました。

 

 

 

昨日はその後、コーチングのセッションがあり、そこでもたくさんの学びや気づきをいただきました。

信頼してご依頼くださったこと、心より感謝いたします。

 

セラピストとクライアント。

一般的には、「してあげる」「してもらう」という、一方方向の関係にとらえられがちですけれど、この世界のどんな関係性も、与えるだけ、与えられるだけの一方通行は成り立ちません。

そこには、お互いにあたえ、与えられという、循環が必ず発生しています。

目に見えないその循環に気づくことができると、この世の中はとても会いにあふれたものだと気づくことができますね。

周囲の全ての存在と、そんな関係を創り上げていきたいな、と思います。